2011年09月22日

ブラジルレアル続落、どこまで下がるのか?

ブラジルレアルの下落が止まらずついに1レアル=30円台突入!
現在1レアル=39.8円です。

いったいどこまで下がるのか?
私にもよくわかりませんがこの流れは簡単には止まらない気がします。

現在1ドル=1.91レアルですが、私は2レアルぐらいが妥当じゃないかと考えています。
円高ドル安もそろそろ限界まできていると思いますので、1ドル=2レアルになっても、1ドル=100円なら1レアル=50円ですからね。

昔のブラジルならこのままずるずると落ち続けると思いますが、今は力があるので一時的に落ちても戻してくるでしょう。

これからブラジル国債などを買おうと考えている人は、もう少し待って様子を見た方がいいと思います。
posted by ごんた at 23:23| Comment(0) | ブラジルニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

ブラジルレアル下落中

2009年中旬から1レアル=50円ぐらいで安定していましたが、現在42.67円まで下がってきています。
ドルに対しても昨年6月以来となる1ドル=1.79レアル、最近の値動きを見ているともう少し下がりそうな感じですね。

レアルが下がれば日本からブラジルへ持っていくお金が増えることになるので私としては大歓迎なのですが、ブラジル国債とか買っている人にとっては大変でしょうね。

私の友人で400万円分のブラジル国債を持っているという人がいますが、1レアル=50円ぐらいで購入していたら60万円近く元本が減ったことになります。いくら月に4万円の分配金があると言っても、ここまで元本が減ると厳しいですね。

日本からブラジルへお金を送金する人やブラジルへ旅行に行く人にとってはもっともっと下がって欲しいぐらい。

今までブラジルのことなどまったく興味無いって感じだった人から最近よくブラジルのことを聞かれます。
理由はどうであれブラジルに興味を持って貰えるっていうのは良いですね。
posted by ごんた at 09:35| Comment(0) | ブラジルニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

体脂肪計タニタの社員食堂

8月末頃、テレビで「タニタの社員食堂」のメニューを1ヶ月間食べ続けてダイエットするという企画をやっていました。

放送作家の鈴木おさむと森三中の大島美幸夫妻が挑戦したこの企画、鈴木おさむが−10.1s(98.8s→88.7s)、大島美幸が−4.5s(85.3s→80.8s)とダイエットに成功したことからタニタの社員食堂のレシピ本は馬鹿売れのようです。
1ヶ月近く経った現在も予約待ちで入手困難だとか。

AMAZONの古本やネットオークションなどで定価に近い額で取引されているようですが、近所の古本屋で安く売られていたという話も聞きます。

ブラジルに戻るときに持っていきたいと考えているんですが、多分その頃には安くなってるでしょうね。

  

今は体脂肪計ではなく体組成計が人気のようですね。
体重や脂肪率計測だけではなく、内臓脂肪チェックや基礎代謝チェック、筋肉量まで測ってくれるそうです。
こういった商品をブラジルで見たことがありませんが、ブラジル人にも結構うけるんじゃないかな?
posted by ごんた at 15:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリチバ空港の改修工事

2014年ブラジルワールドカップに向け、クリチバ空港(Aeroporto Afonso Pena)の改修工事が始まりました。

クリチバと言えば霧。クリチバ空港はブラジルの空港で霧による欠航が一番多いそうです。

今回の改修工事の目玉はILSカテゴリーVの導入。
ILSとは計器着陸装置。着陸進入する航空機に対して、空港・飛行場付近の地上施設から指向性誘導電波を発射し、視界が悪いときでも安全に滑走路上まで誘導する計器進入システムです。


今回帰国の際に一番迷ったのが、クリチバからサンパウロへ飛行機で行くか?バスで行くか?
午前10時ぐらいにはサンパウロの空港へ着かなければいけないため、飛行機なら午前6時発、バスなら前日の夜行バスに乗らなければいけませんでした。
料金的には同じくらいなので普通なら迷わず飛行機を選択するんですが、冬の朝は霧で閉鎖されることが多いためギリギリまで迷いました。

空港が霧のために閉鎖されてもだいたい9時か10時ぐらいには復旧するので、多少出発が遅れても間に合うだろうと飛行機を選びましたが、出発の朝家の外に出てみると霧で真っ白。
午前5時頃にクリチバ空港到着しチェックインカウンターへ行ってみると予想通り「欠航」でした。

別の便に席を確保してもらい無事に帰国することができましたが、欠航と言われたときはちょっと焦りました。
今回の工事で欠航が少しでも減れば、クリチバからの空の旅も計画が立てやすくなりますね。

なお第三滑走路については環境問題などがクリアできておらず、まだ時間が掛かりそうです。
また以前に「滑走路を延長する」という噂を耳にしましたが、今回の工事にはそういった予定はないようです。
posted by ごんた at 02:01| Comment(0) | クリチバ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

ブラジルワールドカップ、開幕まであと1000日

サッカーの2014年ワールドカップブラジル大会開幕まであと1000日。
16日にはベロオリゾンチでジウマ大統領や王様ペレらが参加して記念イベントが行われました。
その中で21億レアル(約940億円)規模の新たな投資計画も発表され、ジウマ大統領は準備工事に万全を期すと明言しました。

が、問題は山積みのようです。

一番の問題とされているのがインフラ整備。
試合が行われる12都市にある13の空港で拡張工事が予定されていますが、マナウス、サルバドールなど5つ空港ではまだ工事が始まっていません。

またワールドカップまで時間がないことを理由に政府が入札なしに発注していたサンパウロ国際空港の拡張工事について、裁判所は「違法」として工事差し止めを命じました。

14年のワールドカップには間に合わない為、16年のリオデジャネイロ・オリンピックまでに開通を目指していたブラジル高速鉄道計画は入札の遅れなどで依然着工のめどが立たず、オリンピックの3年後、19年開通を目指すそうです。
posted by ごんた at 11:24| Comment(0) | ブラジル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

デフォルト(債務不履行)

ブラジル国債のことを調べていると否定的な意見が多いことに気が付きました。
10年程前に隣国アルゼンチンがデフォルト(債務不履行)に陥ったのを例に挙げている人が多いようです。

金融市場で想定される今後5年間でのデフォルト確立の上位10ヶ国は2011年8月15日現在で、ギリシャ、ベネズエラ、ポルトガル、パキスタン、アイルランド、アルゼンチン、ウクライナ、イタリア、スペイン、ベトナムとなっています。
ギリシャに至っては最新のニュースでデフォルト確立98%とほぼ確実です。

そこでデフォルトになるとその後どうなるのかを調べてみました。

まず気になるのはデフォルト後に国債はどうなるのかということだと思いますが、自己破産のようにお金が無いので返せませんとなる訳ではなく、時間が掛かっても何とかしますからちょっと待ってくださいという感じです。
2年で返す約束だったものが5年や10年と先延ばしになったりしますし、分配金も当然出ません。為替相場も大きく下がるので元本は大幅に減ってしまうことになります。

ブラジルがデフォルトに陥る可能性は低いと思いますがまったく無いとは言い切れません。
3年後のワールドカップまでは大丈夫だと思いますがブラジル国債を買われる方は証券会社の言う良い事ばかりを鵜呑みにせず、リスク面もよく調べてみてください。

ちなみに現在円やドルに対してレアルが下がってきています。
1ヶ月前は1ドル=1.60レアルぐらいだったものが現在は1.70レアルぐらいになっており、このまま1.75レアルぐらいまで下がるんじゃないかとブラジルのサイトに出ていました。
円に対しても現在1レアル=45.19円となっています。
posted by ごんた at 11:16| Comment(0) | ブラジル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

携帯(してない)電話

帰国後、ネットで派遣の仕事に登録しようと思ったら携帯電話番号が必須になっていました。

日本の携帯電話の契約は最低2年のようで途中解約すると凄く割高になります。
プリペイド式のものなら本体が約2千円、最低3千円のプリペイドを入れると2ヶ月有効で期限が切れても電話番号自体は1年間有効(受信可能)ということで、プリペイド式の携帯電話を購入しました。

購入からすでに半月ほど経過しましたが誰にも番号を教えず部屋に置きっぱなし、友人から「携帯あるなら番号教えて」と言われたんですが番号がわかりませんでした。

何とか番号を見つけ出し友人に連絡したんですが実際に電話が掛かってきたときちゃんと出られるかな?
ブラジルにいたときもそうでしたがあまり外出せず家にいるのでほとんど持ち歩かないんですよね。
posted by ごんた at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

ブラジル国債

ブラジルから帰国して約3週間、ネット環境が無かったのでブラジル関連の話はほとんど入ってこなかったんですがよく耳にしたのがブラジル国債。年利10%以上とのことで私の周りにもブラジル国債を買った人や興味を持っている人がたくさんいます。

最近は1レアル=50円前後で安定していますし、2014年にはワールドカップ、2016年にはリオオリンピックとビッグイベントが控えていますので、お金があったら私も買いたいなと思ったんですが調べてみるとそれほどいいとは思えなくなってしまいました。

例えば、100万円分購入すると月に1万2千円ぐらいの分配金が付くそうです。
これだけ聞けばおいしい話なんですが、まず最初に3%ぐらい(証券会社によって違うと思います)の手数料を取られるそうです。これで約2ヶ月半分の分配金が消えます。

またブラジル国債を買ったときに比べレアル相場が下がればその分元本が減ることになります。
最近は1レアル=50円前後で安定していると書きましたが、7月末に1レアル=約50円だったものが現在は約46円まで下がっています。
1レアルあたり4円も下がってしまうと100万円の元本は92万円まで目減りしてしまうことになります。
※逆に円安レアル高になったときに売ればその分プラスになります。

過去10年の円レアル相場を見ると、2001年1月60円前後だったレアルはその年の中頃に40円台前半まで下落、その後50円台後半まで戻しますが、2002年に30円台前半まで大暴落、そこから2008年まではじりじりと値上がりし60円台後半までいきますがリーマンショックで30円台後半まで大暴落、2009年中頃から50円前後で安定していますがそれでも±数円程度の値動きはあります。

約12%の分配金は魅力的ですが、円高レアル安になったときのリスクは覚悟しなければいけません。
今の利率が保たれればブラジルワールドカップが開催される3年後に10円ぐらい円高レアル安になったとしても、分配金のプラス分を考慮すれば赤字にはならないようです。
5年後のオリンピックまではブラジル経済も成長を続けると思いますので、長期的に保持する場合は良いんじゃないかなと思います。
posted by ごんた at 17:51| Comment(0) | ブラジル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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