2014年06月22日

ブラジル代表 フレッジ

前大会優勝のスペインが敗退し、死の組と言われるD組ではコスタリカが連勝で決勝トーナメント進出と波乱の大会となっています。

ブラジルは三戦目がすでに2敗し一次リーグ敗退が決まっているカメルーンが相手なので予選突破は大丈夫そうですが、チームの状態はあまり良くありません。

今大会の私の予想はブラジル優勝、得点王はフレッジなんですが、ご存知の通りフレッジはまだ1点も取っていません。印象に残っているシーンは西村審判が与えたPKのみです。

日本ではあまり名の知れていないフレッジですが、ブラジルでは2012年にブラジル選手権で得点王、昨年のコンフェデレーションズカップでも5ゴールで得点王に輝いています。
スピードやテクニックがずば抜けているわけではありませんが、どんな体制からでもゴールを奪う得点嗅覚が素晴らしい選手です。

ブラジルの問題はフレッジにパスが出ないこと、フレッジへ通ったパスの多くがセンターバックやゴールキーパーからのものでそのパスが得点に繋がるというものではありません。
カカー(ACミラン)、ロナウジーニョ(アトレチコ・ミネイロ)、アレックス(コリチーバ)など司令塔としてプレーできる選手が代表に入っていればフレッジへのパスももっと多かったんでしょうが、今回の代表には司令塔が務まるような選手がいません。
posted by ごんた at 03:27| Comment(0) | ブラジルサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする