2008年09月16日

2 Filhos de Francisco (フランシスコと2人の息子)



「フランシスコと2人の息子」の公式ホームページ
http://2sons.gyao.jp/

日本で人気のあるブラジル音楽と言えばボサノバやサンバだと思いますが、ブラジルではボサノバは完全に懐メロですし、サンバもカーニバルの時期以外、あまり耳にすることはありません。
以前にブラジルの若い女の子にどんな音楽が好きか尋ねると、複数の女の子がセルタネージャ(セルタネージョ)と答えました。

セルタネージャとはセルトン(ブラジル北東部パライーバ州の内陸部で降雨量が少ない乾燥地帯)をルーツとするアメリカのカントリーミュージックによく似た音楽で、ギターとアコーデオンをバックに2人の男性がハモりながら歌います。
80年代に登場したChitãozinho e Xororó(Xororóは先日結婚したSandyの父親)やLeandro e Leonardoがブームの火付け役となり、今でも多くの人に愛されています。

映画「2 Filhos de Francisco」 (邦題:フランシスコと2人の息子)の主人公であるZezé Di Camargo e Lucianoが「É o amor」でデビューしたのが91年、映画ではZezé Di Camargoの幼少時代とその家族が描かれています。

「セントラル・ステーション」、「シティ・オブ・ゴッド」を超え、ブラジル映画歴代興行収入記録を塗り替えた作品です。興味のある方はぜひご覧ください。


ブラジル映画は近くのレンタルDVDショップを探してみても見付からないことが多いと思いますが、ネット宅配レンタルなら結構見付かります。
ただしそれほど種類はありませんので、1ヶ月の無料レンタル期間中に全部借りてしまうことも可能です。

私は日本に帰国している間だけ会員になってよく借りているんですが、最近、テレビでもよくCMを見かける「TSUTAYA DISCAS」には、ブラジル映画だけでも「フランシスコと2人の息子」、「シティ・オブ・ゴッド」、「カランジル」、「バス174」、「ビハインド・ザ・サン」、「私の小さな楽園」、「ジャングルの少女 タイナ」、「スエリーの青空」などがあります。

「スエリーの青空」はまだ観ていないんですが、今度借りてみて、面白かったらまたこのブログで紹介したいと思います。


posted by ごんた at 04:18| Comment(4) | TrackBack(0) | ブラジル映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これ、観たいです。ぜひ。
Posted by arriba at 2008年09月16日 04:46
面白かったですよ。
ぜひ観てください。
Posted by ごんた at 2008年09月16日 04:54
コレ見ました。
泣きました。
Posted by マリン at 2008年09月20日 09:45
日本語字幕で観るとまた歌の歌詞なんかにも字幕が付くので良かったですよ。
Posted by ごんた at 2008年09月21日 15:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/106628691
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック