日本で人気のあるブラジル音楽と言えばボサノバやサンバだと思いますが、ブラジルではボサノバは完全に懐メロですし、サンバもカーニバルの時期以外、あまり耳にすることはありません。
以前にブラジルの若い女の子にどんな音楽が好きか尋ねると、複数の女の子がセルタネージャ(セルタネージョ)と答えました。
セルタネージャとはセルトン(ブラジル北東部パライーバ州の内陸部で降雨量が少ない乾燥地帯)をルーツとするアメリカのカントリーミュージックによく似た音楽で、ギターとアコーデオンをバックに2人の男性がハモりながら歌います。
80年代に登場したChitãozinho e Xororó(Xororóは先日結婚したSandyの父親)やLeandro e Leonardoがブームの火付け役となり、今でも多くの人に愛されています。
映画「2 Filhos de Francisco」 (邦題:フランシスコと2人の息子)の主人公であるZezé Di Camargo e Lucianoが「É o amor」でデビューしたのが91年、映画ではZezé Di Camargoの幼少時代とその家族が描かれています。
「セントラル・ステーション」、「シティ・オブ・ゴッド」を超え、ブラジル映画歴代興行収入記録を塗り替えた作品です。興味のある方はぜひご覧ください。
ブラジル映画は近くのレンタルDVDショップを探してみても見付からないことが多いと思いますが、ネット宅配レンタルなら結構見付かります。
ただしそれほど種類はありませんので、1ヶ月の無料レンタル期間中に全部借りてしまうことも可能です。
私は日本に帰国している間だけ会員になってよく借りているんですが、最近、テレビでもよくCMを見かける「TSUTAYA DISCAS
「スエリーの青空」はまだ観ていないんですが、今度借りてみて、面白かったらまたこのブログで紹介したいと思います。



ぜひ観てください。
泣きました。