今回の帰国は出稼ぎの意味もあり、日本で少しでも多くお金を稼いでブラジルへ持って帰りたかったんですが、不景気なのか思ったようにお金が貯まりません。
そんな中、レアルの下落で僅かながら状況が良くなってきました。
私が帰国した7月中旬のレアル相場は、1ドル=1.60レアル、1レアル=66.44円だったんですが、この頃レアルは上昇し続けており、8月1日には1ドル=1.56レアル、1レアル=69.01円まで上がりました。
しかし8月に入ってレアルはじりじりと値を下げ始め、9月上旬の欧米株式相場の急落の影響を受け、今月10日には1ドル=1.77レアル、1レアル=61.10円まで下落、更に今回のリーマン・ブラザースの破綻で現在、1ドル=1.87レアル、1レアル=55.97円まで下がりました。
わかり易く書くと、8月1日の69万円と、9月17日の56万円がブラジルでは同じ価値なんです。
欧米の金融不安が続けば、レアルは更に下落します。私がブラジルに戻る11月頃にはまた状況が変わっていると思いますが、1ドル=2.00レアル、1レアル=50円ぐらいになるんじゃないかと期待しています。
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2004年の始め頃と言えば、私も移住を考え不動産を探し始めたころでした。
年々レートが悪くなるため、移住が延期になっていったんですが、今考えればもう少し早く移住すれば良かったような気がします。