2008年11月04日

F1ブラジルGP

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ブラジル人ドライバーが活躍したときに限り、このブログでもF1のニュースを取り上げていますが、実はF1中継を最初から最後まで観たことはありませんでした。
昨夜はフェリペ・マッサが優勝しルイス・ハミルトンが6位以下、またはマッサが2位でハミルトンが8位以下の場合、マッサが2008年シーズンのワールドチャンピオンになるということで、初めてF1中継をじっくりと観てみようと思いました。

前日の予選でポールポジションを獲得したマッサに対し、ハミルトンは4番手スタート。
直前に降り出した強い雨のためにスタートが10分遅らされ、全車が急遽ウェットタイヤを装着してのスタート、雨はすぐに止みましたが、コースは濡れた部分と乾いた部分とが混在する難しい状況でした。

走行を重ねるに従って路面の乾きが進み、マッサは10周終了時点でピットインしドライタイヤに交換、この後、レースは淡々と進み、マッサがトップをキープしたまま残り6周となったところで再び雨が降り出します。

上位陣が次々とウエットタイヤに交換する中、マッサも67周目にピットインしますがトップを守って復帰。2位フェルナンド・アロンソ、3位キミ・ライコネンは変わらず、タイヤ交換をしていないティモ・グロックが4位に上がり、ハミルトンが5位、セバスチャン・ベッテルが6位。

残り2周で周回遅れのアンジェイ・クビツァがペースの上がらないハミルトンをパスし、これで体勢を崩したハミルトンをベッテルが抜き、このまま終わればマッサがワールドチャンピオンになるという最高の展開!

マッサがトップチェッカーを受け、あとはベッテルが逃げ切るのみと思われた数十秒後、ファイナルラップの最終コーナーに差しかかった4位走行中のグロックは雨の中をドライタイヤで走行していたため、ウェットタイヤに交換していたベッテルとハミルトンに簡単にパスされてしまいました。

こうして5位でフィニッシュしたハミルトンが史上最年少王者に輝き、マッサは惜しくもワールドチャンピオンの座を逃しました。
posted by ごんた at 01:03| Comment(0) | ブラジルスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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