2010年01月03日

Lula o Filho do Brasil


先日、ルーラ大統領の自伝映画「Lula o Filho do Brasil」(ルーラ オ・フィーリョ・ド・ブラジル)が封切られました。
ペルナンブッコ州の貧しい農民の家に生まれたのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァの半生を描いた作品です。

ルーラ大統領は今年で2期8年目、3期連続は法律で禁じられているため、今年が最後の年となります。
貧困層出身の大統領ということで貧困層からの高い支持を受けており、社会政策としては「Fome Zero」(飢餓撲滅計画)を立ち上げ、貧困層への支援を行っています。

最低賃金の引き上げにも積極的で、2003年1月の就任時には230レアルだった最低賃金が2010年1月にはR$510(約2万5千円)となりました。
最低賃金が倍になったと言ってもインフレにより物価も上がっていますので、生活が大きく変わることはありませんが、貧困層の人々の生活が少しずつ改善されつつあると思います。
posted by ごんた at 16:00| Comment(0) | ブラジル映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。