2010年07月26日

トニーニョ・セレーゾの息子が女性モデルとしてデビュー

タイトルが日本語としておかしいんですが、間違いではありません。

トニーニョ・セレーゾと言えば、1980年代にジーコ、ソクラテス、ファルカンと共に黄金のカルテットを形成した元ブラジル代表のサッカー選手で、2000〜2006年に鹿島アントラーズの監督を務めました。

givenchy09.jpg
右から2番目がLea T

その息子のレアンドロがジバンシィ(Givenchy)の女性モデルとして今秋から起用されることになりました。
レアンドロはTransexual(日本でいうニューハーフ?)、Lea Tの名前で活動し、年末には性適合手術を受ける予定だそうです。

小さい頃から父親は仕事で家にいないことが多く、母親、姉妹、祖母、叔母など女性に囲まれて育ったため、自然と女性らしくなっていったそうです。

familha cerezo.jpg
右端がレアンドロ

レアンドロの両親は離婚しており、父親とは年に一度くらい電話で話すそうですが、父親はレアンドロについての取材には一切答えておらず、あまり良い関係ではないようです。

以前に住んだタイではTransexualは第3の性として社会的に認められており、昼間の仕事をしている人も多かったんですが、ブラジルでは日本同様に偏見や差別があり、ほとんど夜の仕事しかありません。
先日観た映画でも、夜に道端で体を売るTransexualが酔っ払いに絡まれて半殺しにされるというシーンがありました。

私自身、まったく偏見や差別が無いかと聞かれると返答に困ってしまいますが、こういう人の活躍によって少しでも偏見や差別が無くなればいいですね。
posted by ごんた at 20:48| Comment(0) | ブラジル美女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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