2010年12月31日

Retrospectiva 2010












2010年ブラジルの3大ニュースと言えば、ワールドカップ、選挙、リオ戦争かな?

ワールドカップ南アフリカ大会でブラジルは準々決勝で敗退。
「今年だったっけ?」と言う人がいるぐらい忘れてしまいたい過去の話、次のワールドカップは2014年ブラジル大会、今回と同じような結果だと暴動が起るかも?

ブラジル初の女性大統領が誕生したブラジル総選挙。Deputado federal(連邦議員)に最多得票で当選したのは読み書きのできない道化師チリリッカ。
読み書きできない者に連邦議員は務まらないということで約1ヶ月の猛勉強の末受けたテストは正解率30%にも満たなかったとか、それでもまったく理解できない訳じゃないので何とかなるでしょとの判断で当選決定となりましたが本当に大丈夫なんでしょうかね。

リオで起こった警察と麻薬組織の戦争。
戦車まで投入され何とか沈静化しましたが、麻薬組織のメンバーの多くは捕まらずに他のファベーラに逃亡しただけなので根本的な解決にはほど遠い状態。
2014年にはワールドカップ、2016年にはリオ五輪が控えていますが、リオの治安は改善されるのか?

他に大雨による洪水や土砂崩れ、逆にまったく雨が降らず旱魃や森林火災などもよくニュースになりました。
異常気象が原因と言ってしまえばそれまでですが、こういったニュースの多くは天災というより人災に近いような気がします。

大きな川の氾濫はどうしようもありませんが、粗大ゴミの不法投棄やゴミのポイ捨てにより小さな川や側溝などが堰き止められて道路や家屋が浸水することも多いと思います。
また旱魃や森林火災にしても、森林伐採されたことにより水を溜める力が弱まってしまっているため乾季の雨が少ない時期になると異常乾燥してしまい、そこにタバコのポイ捨てなどが原因となって森林火災が発生しているそうです。
posted by ごんた at 12:30| Comment(0) | ブラジルニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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