2011年02月16日

Pelada

Pelada(ペラーダ)とは草サッカー(素人がやるサッカー)を意味します。
裸という意味もあるんですが、上半身裸に素足でプレーする人が多いためにこう呼ばれるようになったんでしょうかね?

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先日のシュハスコの後、ブラジルの子供たちとペラーダで対戦

私は食べ過ぎで動けず見学していたんですが、日本人チームはほとんどボールを触らせてもらうこともできず一方的に攻められていました。
あまりにも実力に差があったため上手い子が2人日本人チームに移ってくれたんですがその2人だけでやっているような感じでした。

素足でボールを蹴って痛くないのかな?と考えてしまいますが、小さい頃から素足でやっていたらどこで蹴ったら痛くないか怪我しないかというのを体が覚えていきます。
ロナウド引退の記事に貼った動画にもあるボールが足に吸い付いているかのようなドリブルはボールへの柔らかなタッチがあってこそできるんでしょうね。

日本だと誰かに教わらないかぎり最初に覚えるのはトーキック(つま先を使ったキック)になってしまいますが、トーキックはボールの中心に当たらないと蹴った本人もどこへ飛んでいくかわかりませんし、ボールを前に突き出すような蹴りになるため足に吸い付くようなドリブルをするのは難しいですね。

私が子供の頃に友達とやったサッカーを思い出してみると、遠くに蹴りだしたボールをみんなで追いかけたり、離れた場所から広いゴールに向かって思い切りシュートしていたと思いますが、ブラジルの子供たちは路地裏などの狭い場所で石など目印になる物を0.5〜1mぐらいの間隔で置き、その間を転がして通過させないとゴールにならなかったりするので、ボールは蹴るというよりも転がすという感覚に近いのかもしれません。

漫画「キャプテン翼」に出てくるキャラクターのように豪快にミドルシュートを決めるのがかっこいいと思っていましたが、ブラジルの子供たちはロナウジーニョやロビーニョのように華麗なドリブルでディフェンダーをかわしてゴールを決めた方がかっこいいと思っているんでしょうね。
posted by ごんた at 03:18| Comment(0) | ブラジルサッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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