2011年09月20日

クリチバ空港の改修工事

2014年ブラジルワールドカップに向け、クリチバ空港(Aeroporto Afonso Pena)の改修工事が始まりました。

クリチバと言えば霧。クリチバ空港はブラジルの空港で霧による欠航が一番多いそうです。

今回の改修工事の目玉はILSカテゴリーVの導入。
ILSとは計器着陸装置。着陸進入する航空機に対して、空港・飛行場付近の地上施設から指向性誘導電波を発射し、視界が悪いときでも安全に滑走路上まで誘導する計器進入システムです。


今回帰国の際に一番迷ったのが、クリチバからサンパウロへ飛行機で行くか?バスで行くか?
午前10時ぐらいにはサンパウロの空港へ着かなければいけないため、飛行機なら午前6時発、バスなら前日の夜行バスに乗らなければいけませんでした。
料金的には同じくらいなので普通なら迷わず飛行機を選択するんですが、冬の朝は霧で閉鎖されることが多いためギリギリまで迷いました。

空港が霧のために閉鎖されてもだいたい9時か10時ぐらいには復旧するので、多少出発が遅れても間に合うだろうと飛行機を選びましたが、出発の朝家の外に出てみると霧で真っ白。
午前5時頃にクリチバ空港到着しチェックインカウンターへ行ってみると予想通り「欠航」でした。

別の便に席を確保してもらい無事に帰国することができましたが、欠航と言われたときはちょっと焦りました。
今回の工事で欠航が少しでも減れば、クリチバからの空の旅も計画が立てやすくなりますね。

なお第三滑走路については環境問題などがクリアできておらず、まだ時間が掛かりそうです。
また以前に「滑走路を延長する」という噂を耳にしましたが、今回の工事にはそういった予定はないようです。
posted by ごんた at 02:01| Comment(0) | クリチバ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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