2015年10月25日

ブラジルで虫歯治療

ここ数年頻繁に虫歯治療をしています。
昨年はマナウスで、その2年前はタイのバンコクで、海外で歯の治療をするというのは技術、言葉、金銭と非常に不安が多いです。
マナウス滞在中から歯が沁みることが多々あり、クリチバに戻ってきた頃から痛みを感じるようになったため、歯科治療に行くことにしました。

クリニックで診てもらったところ、根管治療(歯の神経・根の治療)が必要でセラミックのクラウン(被せ物)をするとR$1500(約4万5千円)掛かるとのことでした。
金銭的に厳しいけど仕方が無いかなと思ったんですが、PLANOS ODONTOLÓGICOS(歯科保険)に加入すればもっと安く治療できると聞き、DENTAL UNI(https://www.dentaluni.com.br)という歯科保険に入ることにしました。

R$40(約1200円)ほどの掛け金で加入1ヶ月後からの治療に保険が適用されるとのこと。
結構痛みが酷くなってきていたので1ヶ月も待てないと思ったんですが、3日ほど痛み止めの薬を飲んでいたらその後はほとんど痛みを感じることがなかったため、何とか1ヶ月待つことができました。

ブラジルには日系人の医師や歯科医師が非常に多く、DENTAL UNIと契約している歯科医師の中にも日系人の先生がいたためそこで治療してもらうことに。
治療予約をして更に待つこと1週間、ようやく治療してもらえることになったんですが、若くて綺麗な日系人の先生は残念ながら日本語がまったく話せませんでした。(日系人でも3世以降はほとんど日本語が話せません)
私のポルトガル語力は日常会話程度、普段使わない歯の治療に関する単語はまったくわかりません。
それでもまあ相手は歯科医師、虫歯の患者さんが来れば歯の治療をするだけ。

保険に入っていない場合はR$600(約18000円)掛かるらしい根管治療がR$90(約2700円)で済み、被せ物はコンポジットレジン(樹脂製の白い修復用素材)ならR$200(約6000円)、セラミックは保険適用外でR$500(約15000円)ということでした。

海外ではコンポジットレジンを使った治療が基本
コンポジットレジンは固まらせる前の状態では粘土のような柔らかいペースト状ですが、光(可視光線)をあてると硬く固まる性質があります。
この性質を利用して様々な歯の形を作って修復を行うため歯科医師のテクニックに左右される部分が大きいんですが、今までに失敗に当たったことはありません。

今回は以前にも何度か治療した歯で大きく削られてしまったため、コンポジットレジンではなくセラミックのクラウンを頼みました。
それでも合計でR$590(約17700円)、最初に行ったクリニックよりもR$900以上安く済みました。
posted by ごんた at 03:35| Comment(0) | クリチバ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。