2007年12月26日

cheiro de maconha (マリファナの匂い)

先日、クリチバの路上でホームレスの男とすれ違ったとき、鼻に衝く変な匂いがしました。
一緒にいた日本人の旅行者に「何ですか?今の匂い」と聞かれたので、「マリファナ」と答えると、「今のマリファナの匂いなんですか?」と驚いていました。

普通の日本人って近くでマリファナを吸っている人がいても、それがマリファナだとはわかりませんよね?
マリファナがどんな匂いなのか知らないんですから。
私も10年前に初めてブラジルに来たとき、マリファナの匂いを嗅いでも、変な匂いのタバコだなぐらいにしか思いませんでした。

昨年10月、マリファナ、コカインなどの薬物を少量の個人使用目的での取得、所持、保管、輸送、携行を逮捕の対象としないという法律が施行されました。
逮捕されないと言っても犯罪であることには間違いなく、この法律では、薬物の少量所持が見つかった場合、その場で逮捕されることはなくなり、後日、コミュニティー・サービス(社会奉仕命令)や薬物の害に関する講習への参加などの代替刑が申し渡され、これに従わない人には罰金が科されるそうです。

なお薬物の販売を行う者には最高15年の懲役刑、大規模な麻薬組織を率いる者や、麻薬ビジネスに資金を提供する者には新たに8年〜20年の懲役刑が科されます。

日本人でも海外旅行に行くとマリファナなどを吸いたがる人がいますが、「ペンション・サウダーヂ」では一切禁止です。
posted by ごんた at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ペンション・サウダーヂ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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