2008年03月29日

旅行会話を17カ国語に翻訳可能な携帯向けサービス

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は、携帯電話を使って日常旅行会話を17ヶ国語に翻訳できる「超多言語テキスト翻訳システム」を開発し、3月31日よりモニター・サービスを開始します。
1年後を目途に有償の本格サービスに移行するそうですが、それまでの利用は無料となります。

インターネット接続が可能な携帯電話ならどれでも利用でき、サイト(http://atr-langue.jp/smlt/)にアクセスして、携帯電話に日本語か英語の文章を入力すると、17言語の翻訳文が返信されます。
翻訳された文章を逆方向に再翻訳できるため、翻訳精度もチェックできます。

従来の機械翻訳では、文法ルールに準じる「ルールベース翻訳」が一般的ですが、話し言葉になると精度が下がる欠点がありました。
このため同システムでは「世界最大規模」(同社)の100万文から成る例文集(コーパス)と照合する「コーパスベース翻訳技術」を採用しています。

同システムが対応している言語は、英語、ドイツ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、 イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ブラジル・ポルトガル語、日本語、中国語、韓国語、ロシア語、アラビア語、 インドネシア語、マレー語、タイ語、ベトナム語。
posted by ごんた at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルトガル語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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