2007年01月03日

PRIDE、スーパーヘビー級新設へ

PRIDEを主催するDSE・榊原社長が2日、都内で会見を行いました。

無差別級GPで優勝し、名実ともにヒョードルと並ぶPRIDEの大黒柱となったミルコ・クロコップ(クロアチア)のPRIDE撤退と米UFC電撃移籍が明らかとなったことに対し榊原社長は「選手が行き場を探して動くのは当たり前」とコメント、昨年の桜庭に続き、突然の主力選手の離脱という危機的状況の中、「世界中のモンスターを集めた試合を世界に先駆けて行いたい」と、125キロ以上のスーパーヘビー級新設を明言しました。

今年は2、4、10月にラスベガス、6月には初のカリフォルニア大会を予定、今年開催のライト級GPを含めた10大会に加え、中国、ブラジル、韓国など第三国での2大会開催を掲げ、国内での地上波復活とともに、世界へ飛び出していくことを誓いました。

<PRIDE2007年の予定スケジュール>
2月24日 アメリカ・ラスベガス 「PRIDE.33」
4月8日 日本・さいたまスーパーアリーナ 「PRIDE.34」
4月28日(予定) アメリカ・ラスベガス 「PRIDE.35」
5月中・下旬  日本・さいたまスーパーアリーナ 「PRIDEライト級GP開幕戦」
6月最終週 アメリカ・カリフォルニア ステープルセンター 「PRIDE.36」
7月 日本・名古屋 「PRIDEライト級GP2回戦」
8月20日前後 日本・大阪 「PRIDE.37」
9月20日 日本・東京 「PRIDEライト級GP決勝」
10月20日前後   アメリカ・ラスベガス 「PRIDE.37」
12月31日 「PRIDE男祭り2007(仮)」※日本

DSE
「PRIDE.33−Second Coming-」
2007年2月24日(土)アメリカ・ラスベガス トーマス&マックセンター

<出場予定選手>
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ)
エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル)
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ダン・ヘンダーソン(アメリカ/チーム・クエスト)
藤田和之(フリー)
五味隆典(久我山ラスカルジム)
中村和裕(吉田道場)
三崎和雄(GRABAKA)
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
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2007年01月02日

ミルコがUFCと6試合契約

12月30日にアメリカ・ネヴァダ州MGMグランド・ガーデンアリーナで行われた『UFC 66 Liddell VS.ORTIZ』終了後、UFCを主催するズッファ社長ダナ・ホワイトより、PRIDE無差別級GP王者ミルコ・クロコップと2年間で6試合の契約が結ばれたことが明らかになりました。

ミルコのUFCデビュー戦は2月3日のベガスのマンダレイベイ・イベンツセンター大会で、サンディエゴ・ベースのトータル・コンバットでキャリアを積んだエディ・サンチェスとの対戦します。

加えて、選手名は明らかにされませんでしたがホワイト社長は「07年はヘビー級ファイターとサインすることになる」ことも明言、加えて米国以外のUFCイベントが、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、韓国、日本で開かれることも発表されています。

ズッファ主催
「UFC 67 All or Nothing」
2007年2月3日(土)アメリカ・マンダレイベイ

<決定対戦カード>

▼UFC世界ウェルター級選手権試合 5分5R
ジョルジュ・サンピエール(カナダ/王者)
VS
マット・セラ(アメリカ/挑戦者)

▼UFC世界ミドル級選手権試合 5分5R
アンデウソン・シウバ(ブラジル/王者)
VS
トラビス・ルター(アメリカ/挑戦者)

▼ヘビー級 5分3R
ミルコ・クロコップ(クロアチア/PRIDE無差別級GP王者)
VS
エディ・サンチェス(アメリカ)

▼ライトヘビー級 5分3R
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(アメリカ)
VS
マービン・イーストマン(アメリカ)
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2007年01月01日

「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」 試合結果

k1.jpg

<HERO'Sルール 5分3R>
○内藤征弥(和術慧舟會A‐3)
KO 3R1分11秒 ※グラウンドパンチ
●キム・ドンウック(韓国/Team Lazenca)

<HERO'Sルール 5分3R>
●金子 賢(日本/フリー)
判定 3−0
○アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

<HERO'Sルール 5分3R>
○永田克彦(日本/新日本プロレス)
TKO 1R4分12秒 ※レフェリーストップ
●勝村周一朗(日本/勝村道場)

<HERO'Sルール/1R10分・2R5分・延長5分>
●石澤常光(日本/TEAM JAPAN)
KO 1R2分48秒 ※左ハイキック
○金泰泳(日本/正道会館)

<HERO'Sルール 5分3R>
○所 英男(日本/リバーサルジム)
判定 3−0
●ホイラー・グレイシー(ブラジル/グレイシーウマイタ)

<HERO'Sルール 5分3R>
●曙(日本/チームヨコヅナ)
一本 1R1分02秒 ※アームロック
○ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー)

<K-1ルール/3分5R>
○バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
TKO 2R1分28秒 ※タオル投入
●ニコラス・ペタス(デンマーク/スピリットジム)

<K-1ルール 3分5R>
○武蔵(日本/正道会館)
KO 3R0分33秒 ※右ストレート
●ランディ・キム(韓国/フリー)

<K-1ルール 3分5R>
○セーム・シュルト(オランダ/正道会館)
判定 3−0 ※50−45、50−46、50−45
●ピーター・グラハム(オーストラリア/ムンダインズジム)

<HERO'Sルール 5分3R>
○須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
一本 1R3分05秒 ※三角絞め
●ジャクソン・ページ(米国/Jackson's Gym)

<HERO'Sルール 5分3R>
○山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE)
KO 1R3分46秒
●イストバン・マヨロシュ(ハンガリー)

<HERO'Sルール 5分3R>
○チェ・ホンマン(韓国/フリー)
TKO 1R0分16秒 ※グラウンドでのパンチ連打
●ボビー・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

<K-1ルール/3分5R>
○魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
KO 2R2分22秒 ※右ローキック
●鈴木 悟(日本/フリー)

<HERO'Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
○秋山成勲(日本/フリー)
TKO 1R5分37秒 ※レフェリーストップ
●桜庭和志(日本/フリー)
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「PRIDE男祭り2006−FUMETSU−」 試合結果

hyo.jpg

○田村潔司(U-FILE CAMP.com)
1R 1分18秒 KO
●美濃輪育久(フリー)

▼ライト級シングルマッチ
○青木真也(パラエストラ東京)
1R 2分04秒 トライアングルチョーク
●ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

○郷野聡寛(GRABKA)
判定 2−1
●近藤有己(パンクラスism)

●中村和裕(吉田道場)
判定 3−0
○マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ/ミドル級GP2005覇者)

▼ライト級シングルマッチ
●川尻達也(日本/T-BLOOD)
判定 0−3
○ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

○藤田和之(日本/『TeamJapan』藤田事務所)
1R 2分08秒 KO
●エルダリ・クルニターゼ(グルジア)

○五味隆典(久我山ラスカル/PRIDEライト級王者)
1R 1分14秒 KO
●石田光洋(T-BLOOD)

●吉田秀彦(日本/吉田道場)
1R 7分50秒 TKO
○ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロジャン)

●ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
判定 0−3
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)

▼PRIDEヘビー級タイトルマッチ 
○エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル)
1R 8分16秒 羽根折り固め
●マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
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2006年12月26日

年末の格闘技 PRIDE男祭り & K-1 Dynamite

年末の格闘技の組み合わせもほぼ決まったようですね。
プライドでは極真のフランシスコ・フィーリョの総合格闘技デビューが期待されましたが、交渉が難航し、タイムアップとなってしまいました。
対戦相手の候補となっていた吉田秀彦の相手は、ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロジャン)に決まりました。

「PRIDE男祭り2006−FUMETSU−」
12月31日(日)さいたまスーパーアリーナ
開場14:00 開始16:00

▼PRIDEヘビー級タイトルマッチ 
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッド・デビル)
VS
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

五味隆典(久我山ラスカル/PRIDEライト級王者)
VS
石田光洋(T-BLOOD)

吉田秀彦(日本/吉田道場)
VS
ジェームス・トンプソン(イギリス/チーム・トロジャン)

藤田和之(日本/『TeamJapan』藤田事務所)
VS
エルダリ・クルニターゼ(グルジア)

中村和裕(吉田道場)
VS
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ/ミドル級GP2005覇者)

田村潔司(U-FILE CAMP.com)
VS
美濃輪育久(フリー)

▼ライト級シングルマッチ
川尻達也(日本/T-BLOOD)
VS
ギルバート・メレンデス(アメリカ/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

▼ライト級シングルマッチ
青木真也(パラエストラ東京)
VS
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

郷野聡寛(GRABKA)
VS
近藤有己(パンクラスism)

ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
VS
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)


K-1の方は、魔裟斗の対戦相手が、元ボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者のチェ・ヨンスから、同じボクシング出身で元日本ミドル級王者の鈴木悟に変更となりました。
「蹴りだけで魔裟斗を倒す」と豪語していたチェ・ヨンスでしたが、タイでの練習中に左太ももを負傷し、歩行も困難な状態ということです。

「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」
12月31日(日)大阪・京セラドーム大阪
開場13:00 開始15:00

<K-1ルール/3分5R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
鈴木 悟(日本/フリー)

<K-1ルール/3分5R>
バダ・ハリ(モロッコ/ショータイム)
VS
ニコラス・ペタス(デンマーク/スピリットジム)

<HERO'Sルール/1R10分・2R5分・延長5分>
石澤常光(日本/TEAM JAPAN)
VS
金泰泳(日本/正道会館)

<HERO'Sルール 5分3R>
チェ・ホンマン(韓国/フリー)
VS
ボビー・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

<HERO'Sルール 5分3R>
須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
VS
ジャクソン・ページ(米国/Jackson's Gym)

<K-1ルール 3分5R>
武蔵(日本/正道会館)
VS
ランディ・キム(韓国/フリー)

<HERO'Sルール 5分3R>
金子 賢(日本/フリー)
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チームオロゴン)

<HERO'Sルール 5分3R>
山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE)
VS
イストバン・マヨロシュ(ハンガリー)

<HERO'Sルール 5分3R>
曙(日本/チームヨコヅナ)
VS
ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー)

<HERO'Sルール 5分3R>
所 英男(日本/リバーサルジム)
VS
ホイラー・グレイシー(ブラジル/グレイシーウマイタ)

<HERO'Sルール 5分3R>
永田克彦(日本/新日本プロレス)
VS
勝村周一朗(日本/勝村道場)

<HERO'Sルール 1R10分・2R5分・延長1R5分>
秋山成勲(日本/フリー)
VS
桜庭和志(日本/フリー)
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2006年12月11日

PANCRASE 2006 BLOW TOUR

12月10日に東京・ディファ有明で行われた『SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR』で近藤有己はパンクラス初参戦となるイアン・ナイと対戦し、1ラウンド 1分30秒 チョークスリーパーで勝利しました。
全試合の結果は以下の通りです。

▼メインイベント ライトヘビー級戦 5分3R
○近藤有己(パンクラスism/王者)
(1R1:30/チョークスリーパー)
×イアン・ナイ(メキシコ/カポエイラ・アンゴラ・スポーツ・センター)

▼セミファイナル ウェルター級戦5分3R
○石毛大蔵(SKアブソリュート/王者)
(判定0-3)
×アライケンジ(パンクラス)

▼第7試合 ライトヘビー級 5分3R
△川村亮(パンクラスism/3位)
(判定0-1)
△ニルソン・デ・カストロ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

▼第6試合 ライト級戦 5分2R
○伊藤崇文(パンクラスism/2位)
(判定2-0)
×松田恵理也(TEAM坂口道場)

▼第5試合 ミドル級戦 5分2R
○佐藤光留(パンクラスism/3位)
(判定3-0)
×マタファノフ・スヴャトスラフ(ロシア/SKアブソリュート・ロシア)

▼第4試合 ウェルター級戦 5分2R
○大石幸史(パンクラスism/4位)
(1R4:53/KO)
×野沢洋之(スタンド)

▼第3試合 パンクラスアテナ57kg未満級戦3分3R
× WINDY智美(パンクラスism)
(3R2:08/アームバー)
○竹下嘉奈子(和術慧舟會東京本部)

▼第2試合 ミドル級戦 5分2R
○鳥生将大(パンクラスism)
(1R1:19/KO)
×鶴巻伸洋(ティアゲネス)

▼第1試合 フェザー級戦 5分2R
○志田幹(パンクラスP's LAB東京/3位)
(1R0:36/レフェリーストップ)
×藤原大地(パンクラス稲垣組)
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2006年12月10日

パンクラス 近藤有己 vs カポエイラの達人

12月10日(日)東京・ディファ有明で開催されるパンクラス主催『SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR』で近藤有己(パンクラスism)と対戦が決定していたジョン・フランソワ・レノグ(フランス/チーム・イルファ)が、日本における契約会社との金銭その他諸条件のトラブルのために欠場となり、代わりにパンクラス初参戦となるイアン・ナイ(メキシコ/カポエイラ・アンゴラ・スポーツ・センター)が近藤と対戦することになりました。
緊急参戦となったイアンは糸東流空手10年とカポエイラ12年のキャリアを持つ達人。
その他にもメキシコでレスリングや、ブラジルで総合格闘技の試合の経験があるそうです。

パンクラス
「SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2006 BLOW TOUR」
2006年12月10日(日)東京・ディファ有明
開場15:00 開始16:00

<全対戦カード>

▼メインイベント ライトヘビー級戦 5分3R
近藤有己(パンクラスism/第3代王者)87.9kg
VS
イアン・ナイ(メキシコ/カポエラ・アンゴラ・スポーツ・センター)※初参戦

▼セミファイナル ウェルター級戦5分3R
石毛大蔵(SKアブソリュート/第2代同級キング・オブ・パンクラシスト)74.9kg
VS
アライケンジ(パンクラス)71.6kg

▼第7試合 ライトヘビー級 5分3R
川村 亮(パンクラスism/同級3位)89.1kg
VS
ニルソン・デ・カストロ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)89.4kg

▼第6試合 ライト級戦 5分2R
伊藤崇文(パンクラスism/2位)68.9kg
VS
松田恵理也(TEAM坂口道場)68.4kg

▼第5試合 ミドル級戦 5分2R
佐藤光留(パンクラスism/同級3位)81.9kg
VS
マタファノフ・スヴャトスラフ(SKアブソリュート・ロシア)※初参戦 81.5kg

▼第4試合 ウェルター級戦 5分2R
大石幸史(パンクラスism/同級4位)74.7kg
VS
野沢洋之(スタンド)74.2kg

▼第3試合 パンクラスアテナ57kg未満級戦3分3R
WINDY智美(パンクラスism/キックボクシングIKMF東洋女子バンタム級王者)55.9kg
VS
竹下嘉奈子(和術慧舟會東京本部/スマックガール・ネクストシンデレラトーナメント2006ミドル級優勝)56.4kg

▼第2試合 ミドル級戦 5分2R
鳥生将大(パンクラスism)82.0kg→81.8kg
VS
鶴巻伸洋(ティアゲネス)80.6kg

▼第1試合 フェザー級戦 5分2R
志田 幹(パンクラスP's LAB東京/同級3位)63.8kg
VS
藤原大地(パンクラス稲垣組)63.8kg
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2006年12月09日

K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!

PRIDEはインターネット中継となりましたが、K-1は18時から5時間半「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」を放送するそうです。

現在までに発表されている対戦カード

▼HERO’Sルール 1R・10分、2R・5分、延長1R・5分
秋山成勲(日本/フリー/初代ライトヘビー級王者) 
VS
桜庭和志(日本/フリー)

▼K-1ルール 3分5R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
VS
チェ・ヨンス(韓国/KAHN GYM/元プロボクシングWBA世界Sフェザー級王者)

▼HERO'Sルール 5分3R
所英男(日本/リバーサル)
VS
ホイラー・グレイシー(ブラジル/グレイシー・ウマイタ)

▼HERO'Sルール 5分3R
永田克彦(日本/新日本プロレス)
VS
勝村周一朗(日本/勝村道場)

▼HERO'Sルール 5分3R
曙(日本/チームヨコヅナ)
VS
ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー)

その他の出場予定選手
山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE/初代ミドル級王者)
須藤元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
宇野薫(日本/和術慧舟會東京本部)
武蔵(日本/正道会館)
金子賢(日本/フリー)

対戦カードや出場予定選手を見ても、PRIDEの方が面白そうです。
セーム・シュルトやグラウベ・フェイトーザなどのK-1GP組が出てきてくれればもっと面白くなりそうなんですが、無理なんでしょうかね?
posted by ごんた at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

大晦日の「PRIDE男祭り」はインターネットで生中継

大晦日に開催される「PRIDE 男祭り 2006−FUMETSU」を、株式会社デジタルメディアマートが運営する「DMM.com」でインターネット生中継することを発表されました。
料金は1回の放送で3150円です。
http://www.dmm.com/monthly/pride_otoko2006/

現在までに発表されている対戦カード
<PRIDEヘビー級タイトルマッチ>
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル)
マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)

<ミドル級 ワンマッチ>
中村和裕(日本/吉田道場)
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)

<ライト級 ワンマッチ>
五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
石田光弘(日本/T−BLOOD)

<PRIDEライト級戦>
川尻達也(日本/T−BLOOD)
ギルバート・メレンデス(米国/ジェイク・シールズ・ファイティング・チーム)

<PRIDEライト級戦>
青木真也(日本/パラエストラ東京)
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)

その他の出場予定選手
吉田秀彦(吉田道場)
藤田和之(フリー)
三崎和雄(GRABAKA)
郷野聡寛(GRABAKA)
菊田早苗(GRABAKA)
美濃輪育久(フリー)
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
ミルコ・クロコップ(クロアチア/チーム・クロコップ)
ジョシュ・バーネット(アメリカ/フリー)
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
ダン・ヘンダーソン(アメリカ/チーム・クエスト)
ヒカルド・アローナ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
デニス・カーン(韓国/アメリカン・トップチーム )
posted by ごんた at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

ホジャー・グレイシーが総合格闘技デビュー

Roger Gracie.jpg

12月2日にカナダのバンクーバーで開催された「bodogFIGHT Season 1 Finale」で、ADCCサブミッションファイティング無差別級世界王者のホジャー・グレイシーが総合格闘技デビューしました。

グレイシー神話復活の期待を背負って総合格闘技のリングへ上がったホジャーは「ボクシングを少しやってきた」と、グレイシー特有の両腕を顔の高さで伸ばして構えるオールド・スタイルではなく、オーソドックスな打撃の構えを見せましたが、一発のジャブも出すことなく、対戦相手のロン・ウォーターマンに組み付かれ、テイクダウンを奪われてしまいます。

しかし、グラウンドになればホジャーの独壇場、強烈なクローズガードでウォーターマンの体をコントロールし、ウォーターマンのパウンドをほとんど受けることなく、腕十字でウォーターマンの右腕を極めました。
見事な一本勝ちで総合格闘技デビュー戦を飾りましたが、ホジャーが打撃を駆使する姿や強烈な打撃を受けるという試合展開は見られず、グラップリングの技術のみで得た勝利であり、総合格闘技への対応力が判断しにくいものでした。

rogergracie_01.jpg

現在、25歳とこれからが楽しみな次世代グレイシー、今後の活躍に注目したいですね。
posted by ごんた at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

K-1GP グラウベ・フェイトーザは準決勝敗退

グラウベ・フェイトーザは準決勝でピーター・アーツに敗れ、決勝進出なりませんでした。

それにしてもセーム・シュルトは強いですね、というかあの体格は反則のような気がします。
もしグラウベ・フェイトーザが決勝に進出していても、たぶん勝てなかったでしょうね。
posted by ごんた at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

PRIDEがブラジル進出、来年開催を計画

PRIDEが来年中に、ブラジルでの大会開催を計画していることが明らかになりました。
今年10月に海外初開催となった米ラスベガス大会が、超満員1万1727人の観衆を集めるなど成功、これを受けてブラジルのプロモーターからオファーが殺到しているそうです。

PRIDEには、ミドル級王者ヴァンダレイ・シウバや、前ヘビー級王者アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラなど、人気、実力ともに世界トップクラスのブラジル人選手が在籍しており、大会の成功を確信し、実現に向けて動きだしました。

現状の計画では、ラスベガス大会のような日本人スタッフ主導の運営にせず、ライセンスを発行した現地プロモーター主体での開催を目指すことになります。
DSE関係者は「PRIDEという看板を掲げる以上、メディカルチェックや演出など、一定の基準はクリアしてもらう。来年中に開催したい」と話し、日米と同等レベルの大会実現を約束しています。
posted by ごんた at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

Glaube Feitosa (グラウベ・フェイトーザ)

GLAUBE FEITOSA2.jpg

身長193cm、長い脚から繰り出されるブラジリアンキック、膝蹴りはまさに凶器、特にブラジリアンキックは同じ極真会館出身のフランシスコ・フィーリョのものと同様、独特の軌道を描く蹴り技です。

GLAUBE FEITOSA4.jpg

K-1デビュー時から、その高い潜在能力を評価されていましたが、顔面パンチ有りのK-1ルールになかなか適応できず、成績は振るいませんでした。
2003年頃からようやくその真の実力を発揮し始め、パヴェル・マイヤー、TOAといった強豪を粉砕、そしてK-1ラスベガス大会ではカーター・ウィリアムスやゲーリー・グッドリッジなどを倒して見事優勝。
昨年は決勝でシュルトに敗れたものの、リザーブマッチから勝ち上がり、K-1 WORLD GP準優勝を果たしています。

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Glaube Feitosa
1973年4月9日
193cm/103kg

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2006年11月19日

ヒクソン・グレイシーの次男が伝説の第一歩

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アメリカで行われた“Professional Submission League X-Mission”で、ヒクソン・グレイシーの次男クロン・グレイシーが、初めて道衣を着ない試合に挑みました。
衝撃的な勝利とはいきませんでしたが、ヒクソンの息子ということで大きな注目を浴びるなか、自分より大きくキャリアのある相手から勝ち星を挙げました。
今後の活躍に期待したいと思います。
posted by ごんた at 02:50| Comment(0) | TrackBack(1) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

暗黒大魔神 ZULU (ズール)

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かつて2度に渡りヒクソン・グレイシーと対戦し、ヒクソンの最強のライバルと呼ばれたレイ・ズールを父に持つ。2000年にブラジルの総合大会でデビューを飾り、小規模な大会にしか出場していないものの、その戦績は35戦全勝。今年7月には初めてのブラジル国外大会となるイギリスの「ケージ・ウォーリアーズ・ストライク・フォース2」に出場。2R2分で見事KO勝利を収めた。柔術紫帯、ボクシングはナショナルチームとの練習を重ねており、その恵まれた体躯に加え技術も合わせ持つ。初参戦となった『PRIDE.30 -STARTING OVER-』では体格差を生かし戦闘竜に勝利した。続く『PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-』ではPRIDE2戦目にしてヘビー級王者・ヒョードルと対戦するビックチャンスを得たが、王者のスピードと破壊力の前に持ち前のポテンシャルを発揮できないまま敗れた。『PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦』ではアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに挑むも、経験に勝るノゲイラに惜しくも敗れた。
〜PRIDE OFFICIAL WEBSITEより〜


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ズールの父は、ブラジルのヴァーリトゥードで140戦無敗という戦績からRei Zulu(Reiはポルトガル語で王を意味します)と呼ばれました。
80年にリオデジャネイロで行われたヴァーリトゥードの試合、当時20歳だったヒクソン・グレイシーのデビュー戦の相手が、このRei Zuluでした。
Rei Zuluは圧倒的な強さでヒクソンを攻め、ヒクソンがインターバル中に試合放棄をほのめかすほど追いつめます。
しかし最後は隙を突いてRei Zuluのバックに回り込んだヒクソンが、チョークスリーパーを極め、Rei Zuluは連勝記録をストップされてしまいました。

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86年、Rei Zuluはヒクソンとリベンジマッチを行いました。
だらりと腕を下げてヒクソンと向き合うRei Zuluは、この試合でもヒクソンをテイクダウンして上のポジションをキープ。
下からサブミッションを狙うヒクソンをバスターでマットに何度も打ち付けるなど攻勢に試合を進めます。
しかし2R8分、前試合と同じくチョークスリーパーで敗北を喫してしまいました。
ヒクソンが後日「一番苦戦したのはRei Zuluとの試合」と述べるほどの熱戦となりました。

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息子のズールは、戦闘竜に勝利した後、ヒョードル、ノゲイラと強敵と対戦し連敗を喫しましたが、実際の実力はどうなんでしょう?
まだ若く、経験も少ないため、今後の活躍に期待したいですね。

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ZULU
Maranhão
1978年05月19日
200cm/185kg
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400戦無敗の男 RICKSON GRACIE (ヒクソン・グレイシー)

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前田 光世が伝えた柔術の技術を改良し、誰にでも使いこなせる術として技術体系を完成させ、グレイシー柔術として世に広めたエリオ・グレイシーの三男で、弟のホイス・グレイシーに「私の10倍強い」と言われるその実力は、まさに「グレイシー柔術最強の男」といえます。

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日本ではVTJ(バーリ・トゥード・ジャパン)94&VTJ95を危なげなく連覇、『PRIDE.1』(97)と『PRIDE.4』(98)では高田延彦に連勝し、その名を日本に知らしめました。
00年5月に行われた『コロシアム2000』では船木誠勝をチョークスリーパーで破りましたが、それ以降は総合格闘技の大会には出場していません。
なお400戦無敗というのはマスコミの誇張で、柔術を初めて間もない頃や、サンボの試合での敗戦を本人は隠さずに認めています。

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Rickson Gracie
Rio de Janeiro
1959年11月21日
178cm/84kg
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2006年10月24日

MAURICIO SHOGUN (マウリシオ・ショーグン)

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PRIDEのリングを席巻するシュート・ボクセ・アカデミーが放つ、若きピラニア。実兄のムリーロ・ニンジャ同様に、アグレッシブな打撃と、粘り強いグラウンドテクニックを併せ持ち、特に休むこと無く攻め続ける無尽蔵のスタミナは兄譲り。03年8月にブラジルで行われた第9回メッカワールド・バーリ・トゥードで、エバンゲリスタ・サイボーグと対戦。日本でも活躍するサイボーグと真っ向から打ち合い、最後はマウントパンチの雨を振らせて見事TKO勝利を飾っている。PRIDE初登場となった03年の『PRIDE武士道』では、小路晃と対戦。経験に勝る小路の寝技に引き込まれそうな場面もあったが、最後は遮二無二打撃で押し込みTKO勝利を飾っている。04年2月の『PRIDE 武士道 -其の弐-』では郷野聡寛に、10月の『PRIDE 武士道 -其の伍-』では滑川康仁に、序盤から絶え間ない攻撃を加え、最後はサッカーボールキックでKO勝利を飾っている。そして05年2月の『PRIDE.29』でも金原弘光に何もさせずに1RKO勝利、同門のシウバに続く「日本人キラー」ぶりを発揮。さらに『PRIDE GP 2005 開幕戦』では、兄のニンジャを破ったランペイジを完膚なきまでに叩きのめし、『PRIDE GP 2005 2ndROUND』では優勝候補に押す声も多かったホジェリオを退けた。準決勝ではアリスターとの「新鋭対決」を制し、初のGPエントリーながら決勝進出。決勝は兄弟子・シウバを破ったアローナを相手に、わずか1R 2分53秒でのKO勝利。見事ミドル級GP王座を手中にした。しかし06年最初の試合となった『PRIDE.31 -Dreamers-』のマーク・コールマン戦で右肘を負傷。よもやのレフェリーストップ負けを喫したが、その7ヵ月後にザ・スネークをシュート・ボクセスタイルの代名詞とも言える踏みつけでしとめ、復活を果たした。
〜PRIDE OFFICIAL WEBSITEより〜


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シウバと同じシュート・ボクセ・アカデミーに所属するマウリシオ・ショーグンのニックネームは“クリチバの暴れん坊将軍”
1981年11月25日生まれの24歳とまだ若く、今後が楽しみな選手です。
先日、ラスベガスで行われた『PRIDE.32』では、ケビン・ランデルマンを相手に1回2分35秒、ヒザ十字固めで勝利しました。

大晦日の男祭りが地上波でテレビ放送される可能性が高まってきましたが、ぜひ実現して欲しいですね。
posted by ごんた at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

前田 光世 (コンデ・コマ)

1878年(明治11年)に青森の裕福な庄屋の子に生まれた前田は、青森県第一中学校を中退して上京、東京専門学校(現早稲田大学)に学ぶ傍ら講道館に入門しました。

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1908年、当時四段となっていた前田は柔道使節の一員として渡米し、滞在費を稼ぎや柔道普及のために異種格闘技戦を断行、対戦相手を求めてアメリカ中を周りボクサー、プロレスラー、拳法家などと試合を行います。
ある日、ルーズベルト大統領の計らいでホワイトハウスにて試合を行うも、団長を務めていた講道館四天王の一人、富田 常次郎が、体重約160kgの巨漢選手に敗れてしまいます。

日本柔道の威厳を示すべく雪辱を誓った前田はアメリカに残り、1000ドルという賞金を餌に再びアメリカ全土を周り、挑戦してくるボクサーなどを次々と撃破。
そんな中、レスラー対策としての絞め技、関節技を研究し、打撃技なども取り入れました。

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プロレス興行が日本に伝わり講道館を破門されますが、そんなことは気にもせずに戦い続け、アメリカからメキシコやヨーロッパへと闘いの場を移した前田でしたが、あまりの強さに名前を聞いただけで相手が逃げ出すということで、コンデ・コマという名でリングに上がりました。

1910年にキューバで戦った後、サントス港からサンパウロに上陸、リオ、ミナス、バイーア、パライーバ、セアラー、マラニョンを経由して、1915年に、まだ日本人が入植する前のベレンに到達、以来、ベレンを拠点として、キューバやメキシコなどで活動していたそうです。

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ブラジルでガスタォン・グレーシーと知り合った前田は、息子の教育を頼まれたことから、長男のカーロスに4年にわたって柔術を伝授しました。
ガスタォンの末っ子だったエリオ(ヒクソンやホイスの父)は直接前田に柔術を習ったわけではありませんが、前田の柔術をさらに改良し、誰にでも使いこなせる術として技術体系を完成させ、グレイシー柔術として世に広めました。

1920年頃以降は、日本人によるアマゾン開拓と入植に多大な貢献をもたらし、1941年、入植先のアマゾンで亡くなりました。
最後に残した言葉は「柔道衣を持って来てくれ」だったそうです。

死後、講道館より七段を贈呈され、また弘前公園には前田の功績をたたえた石碑が建てられています。
柔道衣着用の試合では1000勝以上して無敗とされており、死後60年以上経った今でも、史上最強の柔道家として前田光世を推す評論家は少なくありません。
posted by ごんた at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

燃える闘魂  アントニオ猪木

猪木は、1943年2月20日、横浜の石炭問屋を営む裕福な一家に生まれました。
しかし5歳の時に父親を亡くし、戦後、エネルギー源が石炭から石油に変わったこともあって実家の石炭問屋は倒産し、1957年(猪木14歳)に母親、祖父、兄弟とともにブラジルへ渡ります。(長兄は同行せず。祖父は渡航中に死去)
ブラジルへ移住後は農場での過酷な労働を強いられますが、1960年、砲丸投げなどの陸上競技で活躍していた猪木は、ブラジルへ立ち寄った力道山によりその才能を見出され、スカウトされてそのまま日本へ帰国し、プロレスラーとしてデビューすることになりました。

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リングネームは、当時の名レスラー“アントニオ・ロッカ”にあやかって名付けられたという説が一般的ですが、単にブラジル帰りを強調するため洋風な名前にされたそうです。
まだリングネームが決まる前に出演したテレビドラマ「チャンピオン太」での役名「死神酋長」を気に入った力道山によりその名をつけられそうになったが、猪木自身はそれが気に入らず、その名前を付けるのであればやめるとまで言ったとの逸話もあります。

力道山は猪木を日系ブラジル人として売り出そうとしていたため、弟子入りのために帰国した際には「日本語は話せますか?」と記者に質問されました。
その記事を見た横浜在住時の猪木の幼馴染が、日本プロレスの道場を訪れ「お前は横浜にいた猪木だろ?」と質問したところ、猪木は「違う」と否定したそうです。
猪木自身が「横浜生まれ」ということを公にしたのは力道山が亡くなった後でした。
※プロレスラーとしての活躍は、ブラジルとは関係ありませんので省略させていただきます。

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アントン・ハイセル

アントン・ハンセルとは、アントニオ猪木によって設立されていた会社です。
その事業内容は、ブラジルで豊富に収穫できるサトウキビの絞りかすを、バイオテクノロジーを駆使して、栄養価の高い飼料としてリサイクルするという環境対策を先取りするものでした。
多額の投資をしてブラジルに実験用の牧場と工場を購入しましたが、実験段階で躓いてしまい、更に当時のブラジルの経済事情が超インフレだったこともあり、気がついたときには何億もの負債を抱えることになってしまいました。
その赤字を補填するために、当時の新日本プロレスの莫大な経常利益をアントン・ハイセルに注ぎ込んでしまったため、猪木は新日本プロレス社長を解任されてしまいました。

この事件の後、新日本プロレスは混迷の時代を迎えます。
所属選手が大量離脱し、新団体が次々と立ち上げられましたが、その中の一つがUWFでした。前田 明、高田 延彦などが所属したこの団体は、現在人気の“PRIDE”へと繋がっています。
posted by ごんた at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

一撃伝説 フランシスコ・フィーリョ (極真空手)

1995年に第6回全世界空手道選手権大会で第3位に入賞したフランシスコ・フィーリョは、1997年に行われた第1回全世界ウェイト制空手道選手権大会の重量級で優勝し、その年、K-1に初参戦、デビュー戦では、前年度のK-1王者 アンディ・フグを1R後半に出した一発のパンチでKOすると、2戦目のバンダー・マーブ、3戦目のサム・グレコと3戦連続で1RKO勝ちを収めました。4戦目でアーネスト・ホーストに判定で敗れてしまいましたが、K-1に一撃旋風を巻き起こします。

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1999年に行われた第7回全世界空手道選手権大会では、決勝戦で数見 肇を破り、外国人選手として初の世界選手権王者となりました。

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K-1では、2000年に行われたジェロム・レ・バンナとの試合で1RKO負けを喫して以来、ファイトスタイルが消極的になってしまったように思います。
2004年5月のレミー・ボンヤスキー戦までの通算成績は24戦16勝7敗1分10KO
主な成績は、K-1 WORLD GP 1997 第3位、K-1 WORLD GP 2000 第3位、K-1 WORLD GP 2001 準優勝
posted by ごんた at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする