2008年05月22日

Corpus Christi

2008年5月22日はCorpus Christiでブラジルは祭日となります。
Corpus Christiとは日本語でいうとキリスト聖体祭、復活祭後の第9木曜日となりますので、カーニバルやパスコア同様、毎年日にちが異なります。

カレンダーを見てみると、この後、祝祭日で日曜日以外が休みになるのは11月15日のProclamação da República(共和国宣言記念日)と12月25日のNatal(クリスマス)のみ。
ブラジルは日本に比べ祝祭日が少ないんですが、今年は9月7日のIndependência(独立記念日)、10月12日のNossa Senhora de Aparecida(聖母アパレシーダの日)、11月2日(死者の日)が日曜日(振替休日なし)となっています。
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2008年04月29日

日本最初の移民船「笠戸丸」出港から100年

1908年4月28日、日本最初のブラジル移民船「笠戸丸」が、781人の移住者を乗せ神戸港を出港。それから100年、ブラジルに住む日系人は約150万人に上り、世界最大の日系社会となっています。

28日には神戸市の兵庫県公館で100周年記念式典が開催されました。
「日本ブラジル交流年」の日本側名誉総裁として皇太子さまも出席され、「「日系人の皆さんの長年にわたる努力への敬意と、日本人移住者を温かく受け入れてきたブラジル政府、国民への感謝を忘れずに、両国関係を発展させていきたい」と述べられました。

皇太子さまは6月18日(笠戸丸がブラジルに到着した日)にブラジルで行われる記念式典にも出席されます。
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2008年04月26日

毒舌ブラジル日記

毒舌ブラジル日記 http://dokubra.seesaa.net/

今月から始まったブラジル関連のブログなんですが、ブログランキングで当ブログをあっという間に追い抜いていきました。
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2008年04月21日

Dia do Tiradentes

今日はDia do Tiradentes(チラデンチスの日)でブラジルは祝日となっています。

昨年の今頃はクリチバで不動産探しが一段落し、入居まで時間があったのでサンパウロへ行っていました。
日系人の方に今日は何で祝日なの?と質問したのを覚えています。

チラデンチスとは、ブラジル独立および自由の象徴とされる人物で、本名はジョアキン・ジョゼ・ダ・シウバ・シャビエール(Joaquim José da Silva Xavier)という長い名前ですが、歯医者をしていたことからTirar(抜く)Dentes(歯)というあだ名がつけられたそうです。

18世紀末、ブラジルを植民地支配するポルトガルから独立しようという運動がミナス地方で起こりました。
アメリカ独立やフランス革命などに影響を受けたもので、ヨーロッパの啓蒙主義を学んでいた聖職者、軍人、学生、弁護士、地主らが中心となり、武装蜂起を企てました。しかしその計画は密告によって露見し失敗に終わります。

チラデンチスを含む11名に死刑が宣告されますが、チラデンチスのみが処刑され、他のものは恩赦で釈放されました。一番若く、身分の低かったチラデンチスがスケープゴートにされたのです。

この運動がポルトガルの植民地支配に与えた影響はほとんどありませんでしたが、ブラジルで初めての独立運動とされており、19世紀に入ってからチラデンチスはブラジル独立の英雄とされ、軍事クーデターにより共和制に移行した1889年から彼が処刑された4月21日が祝日となりました。
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2008年03月30日

日本に渡った日系ブラジル人

日本からブラジルへの移民が始まって100年、今ではたくさんの日系ブラジル人が日本へ出稼ぎに行っています。

横浜市鶴見区で日系ブラジル人の生活や就職の相談にあたるNPO法人「ABCジャパン」では、ドキュメンタリー「一日一日のヒーロー」の制作を進めています。言葉や文化の違いに悩みながらも、日本で成功をつかんだ日系ブラジル人らの軌跡を紹介するもので、4月13日にJICA横浜で行われるイベントで初公開されるほか、全国のブラジル食料品店などで映像を収めたDVDを500円で販売するそうです。

中心となって制作を進めているのは、ABCジャパン理事長の橋本秀吉さん(44歳)。
日系三世の橋本さんは、89年に合気道や禅など日本文化を学ぶために来日。幼いころ両親から聞いた日本は「みんな礼儀正しく優しい。尊敬できる国」、しかし群馬県内のプレス工場で働いてみると、抱いていた思いが「理想」と分かるまでに時間はかかりませんでした。

職場の同僚には「うまく日本語をしゃべれない」と冷やかされ、わずかな給料をためて車を買えば「生意気だ」、14歳で福岡県から単身ブラジルに渡った祖父の親類宅を訪ねた時には「祖国を捨てた裏切り者」と追い返されたそうです。
「日本は我慢の社会。日本人の顔でも、少しでも違えば生きていけないと思い知らされた」
日本に夢を求め海を渡った日系ブラジル人たちが同じ苦労をする姿を目の当たりにし、03年に鶴見区内でABCジャパンを立ち上げました。

ドキュメンタリーに登場するのは、出稼ぎ労働者として苦労を重ね、成功をつかみ取った日系人たち。
100年前に最初の移民781人を乗せ神戸港からブラジル・サントス港へ向かった笠戸丸と同じ航路を、マリンジェットで横断しようとしている冒険家 マホエ・セルジオさん(40歳)をはじめ、事業家、大学教授など20人にインタビュー。

「多くの日系人が、日本ではブラジル人であることを忘れないと生きていけないのが現実。その土地に従うことも大事だが、ブラジル人としてのアイデンティティーを忘れるなということを次の世代に伝えたい」と語っています。
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2008年03月25日

ブラジルの金利は世界一

ブラジルの現在の基準金利は年利11.25%、実質金利(今後12ヶ月間のインフレを差引き)は6.73%となっています。
ブラジル中央銀行は今月5日に基準金利を再び据置いたため、年末まではこの金利が続くようです。

なお2位はトルコの6.69%、3位はオーストラリアの4.89%、4位はメキシコの4.18%となっています。

貯金のない私にはあまり関係ないんですが、今はレアルも強いですし、お金のある方はブラジルの銀行に預けてみるのも良いかもしれませんね。
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2008年03月18日

サンパウロ市圏の人口は世界5位

現在、東京圏には3570万人が住んでおり世界1位ですが、大サンパウロ圏(39都市で構成)は1880万人で世界5位となっています。
ちなみに2、3、4位はニューヨーク圏、メキシコシティー圏、インドのムンバイ圏の3都市で、それぞれ1900万人。

これが2年後の2010年には、東京圏が3640万人で引き続き1位、2、3位はムンバイ圏と大サンパウロ圏で人口は共に2010万人になると推定されています。

世界の都市への人口集中化は今後も進み、今年末までに世界人口の半数が都市に居住することになるそうです。
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2008年03月17日

ドル安&レアル安

急激に円高ドル安の流れになっていますが、ドルが落ちればレアルも落ちるということで、1レアル=56円台まで下がってきています。
日本円の貯金があれば頃合をみてレアルに替えたいところですが、もうそんなお金も残っていません。

3月1日のレート R$1=\61.98 R$1=$1.67 $1=\104.17
3月10日のレート R$1=\59.86 R$1=$1.71 $1=\101.79
現在のレート R$1=\56.46 R$1=$1.72 $1=\96.94
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2008年03月15日

ブラジルは現金社会

偽札偽造防止とつり銭不足を解消するため、ブラジル中央銀行がダッタフォーリャに依頼した調査によると、ブラジル人が普段持ち歩くお金の平均はお札が31レアル、硬貨が3.64レアル。市民の77%はクレジットカードや小切手を使わないそうで、これは学歴や収入レベル別でみても大差ないそうです。

日本の感覚では考えられないかもしれませんがブラジルのつり銭不足は深刻で、1センターボ硬貨(日本でいう1円玉、約0.6円)は最近ではほとんど流通しておらず、おつりが2センターボ以下の場合はもらえない(3センターボ以上の場合は5センターボに切り上げ)のが一般的、小さなスーパーなんかでは2センターボ以下のおつりのときに飴をくれるところもあります。

以前に朝早く新聞を買いに行き10レアル札(約600円)で支払おうとすると、おつりが無いから売れないと断られたことがありましたし、ローカルバスの運賃を20レアル札(約1200円)で支払おうとすると、支払いは10レアル札までと言われ、他の乗客に両替してもらったこともありました。

ブラジル中央銀行はつり銭不足を解消するため、1レアル硬貨を9億枚造幣しましたが、どれだけつり銭不足解消となるのやら?
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2008年03月01日

cocaína

2002年から2007年にかけブラジルのコカイン消費量は30%も増え、100人に1人だった吸引者が2.6人に増えました。

経済成長とコカイン消費は同調傾向とされ、世界の80%の国々で年600トンのコカインが消費されており、ブラジルでは80トンが流通し半分を国内で消費、残りは米国、欧州などに売られています。
コカイン売買で動く金額は、世界では800億ドル、ブラジル国内だけで50億ドルにも上るそうです。

欧州で流通するコカインの40%はブラジル経由で、連邦警察はこの連鎖を断ち切るため、25日から南米やアフリカの麻薬担当官らを対象にした4ヶ月半の訓練コースを開始しました。
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2008年02月21日

レアル高ドル安

昨年3月にブラジルへ移住してきた頃、$1=R$2ぐらいだったんですが、現在、$1=R$1.72までレアル高ドル安が進んでいます。

$1=R$1.72となるのは2000年3月以来8年ぶり、今後、更にレアル高ドル安が進みそうです。
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2008年02月18日

日系六世

今年は日本人のブラジル移民百周年となりますが、最新世代は六世となるそうです。

私の計算では、最初の移民船「笠戸丸」がサントスに到着した1908年から数年内に二世誕生、その二世が成人となる1930年代に三世誕生、1050年代に4世誕生、1970年代に五世誕生、1990年代に六世誕生、早ければ七世が誕生しているんじゃないかと考えましたが、初の日系六世となった中村エンゾ裕太君はまだ3歳だそうです。
でも母親のまゆみさんが30歳を過ぎてから身ごもった子ということですので、1970年代には五世が誕生していたことになりますね。

昨日は嫁の実家から電話でうちの二世はまだかと催促がありましたが、もう少し先になりそうです。
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2008年02月16日

サマータイムは明日まで

明日(16日、土曜日)でブラジルのサマータイムが終了します。
仕事や学校のある方は、月曜日に遅刻しないように気を付けてください。
私の生活にはあまりサマータイムは関係ないんですが、外で作業をするのに夜8時頃まで明るいというのは良かったですね。
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2008年02月14日

バレンタインデー

日本ではバレンタインデーで賑わっている頃だと思いますが、ブラジルでは特に何もないようです。
バレンタインデーは世界各地で男女の愛の誓いの日とされていますが、ブラジルでは6月12日が恋人の日(Dia dos Namorados)となっており、この日に恋人や大切な人とプレゼントを交換しあいます。
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2008年02月12日

Ovo de Chocolate

カーニバルが終わり、スーパーにはOvo de Chocolate(卵型のチョコレート)が並び始めました。

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Páscoa(パスコア=イースター)はキリスト教最大のお祭りとも言われ、キリストが十字架に架けられた後、復活したこと祝うものです。
毎年日付けが変わる移動祝祭日で、「3月21日(暦上の春分の日)当日あるいはそれ以降に始まる新月から数えて14日目(つまり暦上の満月)を過ぎたあとの最初の日曜日」と決められており、今年は3月23日がその日にあたります。
ちなみにカーニバルはパスコアから46日遡った日(灰の水曜日)の前の4日間です。

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キリストの復活を象徴するのに生命の源である卵がシンボルとして使われ、ブラジルではこの時期になると卵型のチョコレートが売り出されます。
Ovo de Páscoa(イースターエッグ)はうさぎが運んでくるという言い伝えもあり、うさぎもまた復活祭のシンボルとなっています。
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2008年01月13日

ブラジルの名前

ブラジル人の名前は基本的に、名前+母方の姓+父方の姓となります。

例えば、アイルトン・セナ・ダ・シウバ(Ayrton Senna da Silva)の場合、アイルトンが名前、セナが母方の姓、ダ・シウバが父方の姓です。
これだけでも長いのに2つの名前付けることもよくあり、うちの嫁の父親はジョアン・バチスタ、母親はマリア・ヂ・ファッチマ、弟はセルジオ・アンドレが名前です。

日系人の場合、日本とブラジルの名前を1つずつ付けることがよくあり、タロウ・パウロ・ヤマダとか、ハナコ・マリア・ヤマダという感じになります。
うちも子供には日本とブラジルの2つの名前を付けることになると思いますが、友人に話を聞いたところ、日本の戸籍には山田 太郎パウロ(パウロ太郎)とか山田 花子マリア(マリア花子)という感じで、名前が一つにまとめられるようでちょっと抵抗感があります。

ちなみにポルトガル語では、Oで終わる単語は男性名詞(Mario、Pauloなど)、Aで終わる単語は女性名詞(Maria、Paulaなど)となるため、日本人女性に多い○子という名前は男性の名前とよく間違われます。
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2007年12月31日

新幹線をブラジルに

日本政府は30日、ブラジルが検討を始めた高速鉄道整備計画(全長約500km)について、日本方式の新幹線導入を働きかける方針を固めました。

実現すれば台湾新幹線に続くもので、中国にも日本は新幹線の技術を提供しています。
政府はブラジル側の検討結果を踏まえ、来年予定されているルーラ大統領訪日時に正式要請します。
来年は日本からの移民100周年を記念した「日本ブラジル交流年」にあたり、政府は新幹線を新たな友好協力関係の象徴にしたい考えです。

外務省によると、ブラジル政府は09年中に事業主体を入札で決定する方針ですが、計画の中心であるリオ−サンパウロ間は山が多いため、高度なトンネル技術を持つ日本への期待が高まっています。
日本企業も三井物産などを中心に「ブラジル新幹線」実現を目指す動きが活発化しています。
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2007年12月19日

サンパウロ〜リオ間高速鉄道

サンパウロ〜リオデジャネイロ間高速鉄道計画が14日、大統領令で民営化計画PNDに含まれました。
420キロに及ぶ同線の建設並びに運営は民間によるというのが政府の意向、建設費は160億レアルに上るとみられています。

高速鉄道は当初時速300キロで両市を1時間半で結びます。
途中停車駅はまだ未定ですが、Sao Jose dos Campos(サンジョゼ・ドス・カンポス)、Taubate(タウバテー)の他、サンパウロではJundiai(ジュンジアイ)、リオではResende(ヘゼンデ)、Volta Redonda(ボウタ・ヘドンダ)が含まれる可能性があるようです。

始発はリオはセントラル、サンパウロはルース、15分間隔でスタートし、途中にグァルーリョス空港急行線と接続する案もあります。

105キロが陸橋、132キロがトンネル、166キロが地上。14年のブラジルでのワールドカップ前には完工し、年間約3千万人を運び、料金は120レアルとなるそうです。
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2007年12月16日

オスカー・ニーマイヤー 100歳の誕生日

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ブラジルを代表する建築家オスカー・ニーマイヤー(Oscar Niemeyer Soares Filho)が100歳の誕生日を迎えました。

1907年12月15日、当時ブラジルの首都であったリオ・デ・ジャネイロで生まれたオスカー・ニーマイヤーは、1934年にリオデジャネイロ国立芸術大学建築学部を卒業、1935年からリオ・デ・ジャネイロのルシオ・コスタとカルロス・レオンの設計事務所に勤務し、教育保健省庁舎(edifício do Ministério da Educação e Saúde)の設計に関わりました。
1936年からはフランスに渡ってパリのル・コルビュジエの事務所に入り、世界的な巨匠の下で経験を積み、多大な影響を受けました。

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サン・フランシスコ礼拝堂(パンプーリャ、1942年-1943年)

1940年に、当時のベロ・オリゾンチ市長ジュセリーノ・クビチェック(後のブラジル大統領)と出会い、クビチェック市長の依頼を受けたニーマイヤーは、ベロ・オリゾンチ市北部のパンプーリャ(Pampulha)地区の都市プランを設計。当時、ニーマイヤーは33歳、初めてのプロジェクトでした。

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ブラジリア・カテドラルの内部(ブラジリア、1956年-1960年)

1956年にブラジル大統領となったクビチェックはブラジリア遷都を選挙公約として当選したことから、任期である4年以内の遷都を目指し新首都建設公社(NOVACAP) を設立。クビチェック大統領は主任建築士にオスカー・ニーマイヤーを任命しましたが、ニーマイヤーは都市計画デザインを決めるための「新首都パイロットプランナショナルコンクール」を大統領に提案しコンペを開催させました。このコンペで採用が決まったのが、ルシオ・コスタの都市計画プランでした。
ニーマイヤーは国会議事堂や外務省、カテドラルなどの主要建築物を設計、どの建築物にもニーマイヤーが語るところの「自由な曲線」が多用されており、これらの建築物を見るためだけにブラジリアを訪れる建築マニアもたくさんいます。

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オスカー・ニーマイヤー美術館(クリチバ、2002年)

現在でも現役で活躍し、2002年にはクリチバのオスカー・ニーマイヤー美術館を設計しています。

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フランス共産党本部(パリ、1981年)

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ニテロイ現代美術館(ニテロイ、1996年)
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2007年12月12日

ブラジルの携帯電話

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タイの携帯電話をブラジルで使用中

ブラジルの携帯電話の多くはGSMという形式で、本体を買い換えてもチップを差し替えれば同じ電話番号で利用することができます。
現在、私が使用している携帯電話の本体は昨年までタイで使っていたものですが、ブラジルの電話会社のチップを購入して使っています。
日本でもGSM携帯が増えてきていますが、他の会社のチップが使えないようにロックされているため、ロック解除をしなければ利用することができません。

また通話料金の支払い方法は、日本のように利用料金を後払いする人は全体の2割程度で、8割の人は先に支払った分だけ通話可能なプリペイド契約となっています。

私もこのプリペイド契約なんですが、携帯電話はほとんど使用しないため、一度入金すると何ヶ月も使えます。
入金してから3ヶ月間有効なんですが、前回入金したのが9月10日だったため、昨日で有効期限が切れてしまいました。
電話会社からのメールでもうすぐ期限が切れるという連絡はあったんですが、最近忙しかったためすっかり忘れていました。
チップを買い換えなければいけないのかなと考えましたが、確認してみると2月10日までに入金すれば電話番号は有効ということだったので、買い物のついでに入金してきました。

携帯メールがもう少し使えればもっと利用すると思いますが、ショートメールはあるものの使い勝手が悪いためほとんど使いません。
ブラジルにもカメラやMP3プレーヤー付きのものがありますが、治安の良くないブラジルではあまり使いたくないですね。
posted by ごんた at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ブラジル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする